1月21日 「マツコの知らない 流木インテリアの世界」高江友作さんのアトリエ・個展情報をチェック
1月21日「マツコの知らない流木インテリアの世界」で紹介されたのは流木に魅せられ、体育教師を辞め、流木家具作家に転身した高江友作さんでした。
流木アーティスト 高江友作の作るインテリアは、長い間木の表面を水が流れることによって生み出される流木特有の曲線美を生かしたとても柔らかく温かみのある作品が特徴です。
特に、高江友作が生み出した木靴を履いたスツールは、今にも歩きだしそうなくらいになめらかで、とっても可愛いですので、Instagramなどをチェックしてみてください。
・高江友作 プロフィール
2016年に創作の場を求めて静岡の山中に移住する。。
自宅兼工房として廃屋を改修し、それから1年半の家づくりを経て流木や原木を生かした家具作品作りを始める。
2018年9月には寺田倉庫において個展を開催。
2019年木靴を履いたスツールを考案する。
2019年4月には静岡CCCにて個展を開催し、さらに同年9月にはお茶の水シェイクスピアギャラリーにて個展を開催した。
・高江友作 アトリエ情報
「アトリエ Ｔsaku」
毎月第4日曜日10：00～17：00 OPEN
個展等の予定状況によっては、変更する場合があります。
info@tomosakutakae.com
・tell
090－9375ー5918
・ホームページ
作品を購入したい！
という場合には、事前にメール、電話での予約をしておいてください。
「遠い山中までお越しいただくので、ご観覧希望の作品の有無などを是非事前にご確認ください。」
とのことです。
